子ども家庭支援センター「オレンジ」
内容・資金の使い道・時期・回数・費用内訳等
【活動内容(5月~9/23)】
・子ども食堂(テイクアウト弁当) 30食×9回
・要支援家庭への弁当宅配 3世帯6名 21回
・学校への弁当おかず配達 2世帯4名 27回
・学習会(小~高校生対象) 14回
・子ども食堂(テイクアウト弁当) 30食×9回
・要支援家庭への弁当宅配 3世帯6名 21回
・学校への弁当おかず配達 2世帯4名 27回
・学習会(小~高校生対象) 14回
【費用内訳】
食材費 91,681円、弁当容器や調理器具 17,493円、炊飯器1升炊き2台 53,484円
感染予防グッズ 11,756円、学習会用テーブル3台 58,668円、学習会用文房具 4,630円
合計 237,712円
活動の様子
・子ども食堂は、感染予防のため、テイクアウト形式にしています。
・要支援家庭への弁当宅配は、土日や平日で家事支援ヘルパーが入らない日に弁当を届けています。
・昨年の台風被害で学校給食センターが稼働しておらず簡易給食の地域があり、自宅からおかずを持参することになっているため、要支援家庭の弁当おかずを学校へ届けています。
・以前より行ってきた学習支援は、新型コロナウイルス感染拡大のため一時中止していましたが、6月より再開しました。密を避けるため、部屋を分け、机の数も増やし、ソーシャルディスタンスを取って実施しています。また、入室時の検温や消毒など、感染予防にも注意を払っています。
・要支援家庭への弁当宅配は、土日や平日で家事支援ヘルパーが入らない日に弁当を届けています。
・昨年の台風被害で学校給食センターが稼働しておらず簡易給食の地域があり、自宅からおかずを持参することになっているため、要支援家庭の弁当おかずを学校へ届けています。
・以前より行ってきた学習支援は、新型コロナウイルス感染拡大のため一時中止していましたが、6月より再開しました。密を避けるため、部屋を分け、机の数も増やし、ソーシャルディスタンスを取って実施しています。また、入室時の検温や消毒など、感染予防にも注意を払っています。