趣意書

心と体の健康をサポートする活動

突然現れた新型コロナウイルス感染症という脅威は、日本のみならず世界全体の社会、経済活動を大きく制約し、大きな社会的不安を引き起こしています。このようなかつて経験したことのない危機的状況は、我が国においても、子どもたち、特に貧しい環境下に置かれた子どもや、虐待を受け家族の支援を受けられない子ども、DV等により居場所を失った家庭の親子など弱い立場の人々に、大変深刻な影響を与えています。
現在、全国で行われていた子ども食堂も、その活動を止められ、学校休校により給食も停止され、支援を要する子どもたちへの食事の提供は今、緊急に取り組むべき課題となっています。 食事の提供を通じてつながりを保っていた要支援家庭と援助者の皆さんは、今、そのつながりが細り、要支援者にはますます社会の支援の手が届かなくなっています。
我々発起人一同は、以前から存在しているこの子どもの食の問題が、コロナ禍によりもはや見過ごすことのできない深刻な状況にあると考え、緊急に支援募金を行い、集まった資金を、全国の支援を要する家庭に食の提供という形で届けるプロジェクトを企画致しました。
(*具体的な支援先はこちらをご覧ください。)
本趣旨にご賛同いただける皆様にはぜひサポーターとして、まずは政府が5月から開始予定の、所得制限なし一律一人10万円の給付金の一部ないし全額を、支援の原資としてご提供いただくお願いをしたいと思います。 給付金の申請をするおつもりのない方々にも、是非申請をご検討頂き、ご支援のほどお願いいたします。
さらにコロナ禍の後を見据えて、継続的な支援についても併せて提案させていただきます。
具体的な手続き、継続的支援の詳細についても下記をご覧ください。 是非奮ってこの募金活動にご参加頂きますようお願い申し上げます。

代表発起人顧問

1.子どもの食緊急支援プロジェクト概要

支援先の選定について

 コロナ禍においては、援助が必要にも関わらず、既に公的な支援を受けていない方々に対し、より社会の目が行き届かない状況に陥っています。このような方々の自宅を訪問する等の活動を通じて、積極的につながり、問題を把握し支援を行うことが重要です。

 児童家庭支援センターは、地域の中の気がかりな子どもとその家庭への訪問支援(アウトリーチ)を通して、彼らと確実につながり続け、問題に寄り添い、伴走型の支援を日々展開しています。

 本プロジェクトでは、社会の支援が行き届いていない子どもたちへの食事の提供と、その支援につなぐ取り組みを第一に考えます。

※アウトリーチ: 援助が必要にも関わらず、自発的に申し出をしない人に対し、公共機関等が積極的に手を差しのべて、支援の実現を目指すこと。

サポーター登録・ご支援は

こちらから⇩クリック

登録フォーム

銀行振込・クレジットカード払い可。締切6/30迄

⇧ご登録手続き完了後、個別に受付確認メールを送信致します。

<お振込先> みずほ銀行(0001) 九段支店(532)

普通 1675613 ザイ)100マンニンノクラシックライブ

資金の取り扱いについて

資金は、一般財団法人100万人のクラシックライブで仮受し、送金手数料、クレジットカード手数料実費を控除後の全額を速やかに、児童家庭支援センターにお渡し致します。
以上の手続きは、代表発起人の蓑田秀策が責任を持って行い、送金完了後速やかにサポーターに詳細を報告致します。

※ 一括に取りまとめた寄付金を、全国の児童家庭支援センターへ分散してお渡しするため、税務上の寄付金控除の対象にならないことをご了承ください。

2. 継続的サポートプログラム 子どもたちに心と体の健康を届ける活動

支援を必要としている子供たち・親たちは、支援者たちとの交流の場で触れ合い、問題を共有していきます。支援する人、支援を必要とする人が共に集まることのできる「場」づくりは、皆さんが繋がる大切な第一歩です。
緊急の食支援に続き、コロナ禍の終息後における支援については、今回サポーターとしてご支援いただいた皆様のうち、継続的な支援をお考え頂いた皆様から年間のご支援金をいただき、各地の児童家庭支援センターを通じて、このような「場」づくりプロジェクトを継続して実施することを企画いたします。
食事の提供と100万人のクラシックライブのライブコンサートで交流の「場」を継続的に作っていくプログラムです。音楽に触れ心を和ませ、食事をしながら、支援のきっかけをつかむ場をどんどん広げていきませんか。

 活動は、一般財団法人 100万人のクラシックライブ(非営利活動)が担います。新たな活動の柱(非収益事業)として、この緊急事態が落ち着いた後、時機を見て活動をスタートさせる計画です。

※ただし十分な資金が集まらない時はその旨ご報告し、このプログラムを中止することもありうることを申し添えます。
こころと体のトータル支援

「たすけあい」「支え合い」「分かち合い」相互扶助の社会づくり