こども家庭支援センターゆいの木
取り組み内容
1月28日、困窮家庭への食品配布支援をされている団体さんにご協力いただき、当所利用の2世帯への支援を行いました。次回3月26日には寄付金で「お米とレトルトのセット」と当所職員が前日準備と当日のお手伝いの支援させていただく計画となっております。
※来年度も隔月で食品配布支援を継続する予定とのことなので、5月も食品と準備の支援をさせていただく計画です。
支援内容は団体さんと相談の上、相応しいものを検討していこうと思います。
寄付金の使途
①3月26日食品支援予算
お米→45,000円
レトルト→4,000円
雑費→1,000円②5月食品支援予算
食品→49,000円
雑費→1,000円
お米→45,000円
レトルト→4,000円
雑費→1,000円②5月食品支援予算
食品→49,000円
雑費→1,000円
感想・思い
当所ご利用のご家庭からすぐに「助かりました、すぐに食べました、感謝いたします」等お礼の言葉をいただきました。
行政や当所と繋がっているご家庭でも、食品支援がこんなにも必要とされていることに改めて身の引き締まる思いがいたしました。
コロナはまだまだ先の見えない状態が続きそうです。
声を上げにくいご家庭、こちらからの発信が届きにくいご家庭にどう支援を繋げていくか、地域に根付いた生きた支援をするにはどうすれば良いかを考える良い機会をいただきました。実行に移せるよう考えていきたいと思います。
行政や当所と繋がっているご家庭でも、食品支援がこんなにも必要とされていることに改めて身の引き締まる思いがいたしました。
コロナはまだまだ先の見えない状態が続きそうです。
声を上げにくいご家庭、こちらからの発信が届きにくいご家庭にどう支援を繋げていくか、地域に根付いた生きた支援をするにはどうすれば良いかを考える良い機会をいただきました。実行に移せるよう考えていきたいと思います。