児童家庭支援センターあすなろ子育て広場
内容・資金の使い道・時期・回数・費用内訳等
〇第1次支援金
【内容・資金の使い道】
市町の福祉課や社会福祉協議会に相談をし、こども食堂を利用している子どもたちや、学童保育を利用している子どもたちに「食を届けたい」という思いやプロジェクトの趣旨を伝えた。
子ども食堂を利用している子どもたちには、地域の飲食店にお弁当を作ってもらい、お渡しした。学童保育の子どもたちには、地域の洋菓子店に焼き菓子詰め合わせを作ってもらって届けたり、手作りおやつに必要な材料を届けたりした。
【内容・資金の使い道】
市町の福祉課や社会福祉協議会に相談をし、こども食堂を利用している子どもたちや、学童保育を利用している子どもたちに「食を届けたい」という思いやプロジェクトの趣旨を伝えた。
子ども食堂を利用している子どもたちには、地域の飲食店にお弁当を作ってもらい、お渡しした。学童保育の子どもたちには、地域の洋菓子店に焼き菓子詰め合わせを作ってもらって届けたり、手作りおやつに必要な材料を届けたりした。
【時期】【回数】
・学校が休校中に行う。
お弁当配布…①5月14日
②5月21日
③5月27日
④5月28日 計4回
焼き菓子詰め合わせ・ジュース配布(A学童クラブ)…6月10日
手作りおやつ材料届ける(B学童クラブ)…6月10日
【費用内訳】
お弁当@500×240食 120,000円
焼き菓子詰め合わせ@780×60食 46,800円
紙パックジュース@81×60本 4,860円
手作りおやつ材料 27,461円
計 199,121円
〇第2次支援金
【内容・資金の使い道】
町役場の福祉課に「子どもの食緊急支援プロジェクト」について説明をし、今回は要支援家庭にお米を届けたいという思いを伝えたところ、児童扶養手当の現況届を役場に提出に来た際にお米(2㎏)をお渡しすることになった。
【時期・回数】
8月3日(月)~8月31日(月)
【費用内訳等】
@800(米2㎏)×50袋 40,000円
計 40,000円
活動の様子
学童保育利用の子どもたちにおやつを届けたが、食物アレルギーの子がいるため、同じ食べ物をあげられないから、食べ物の寄付はお断りしますと言われた学童保育(クラブ)があった。喜んで受け入れをしてくださる所がほとんどだが、中には断られる所もあったため戸惑った。