こども家庭支援センターにじ
内容・資金の使い道・時期・回数・費用内訳等
【内容】
・当施設と関係のある養育支援家庭への食糧支援を実施。6月~8月。各月6~8世帯。
米やレトルト食品を中心に提供。計32回。
・地域のこども食堂への食糧支援を実施。7月~継続中。こども食堂2か所。こども食堂
実施月に配布。米やカレールー等を配布。計3回。
・青少年の地域活動拠点来所の食事を出来ていない子への食事提供のための食糧支援を
実施。米、レトルト食品を提供。7月~継続中。計1回。
・当施設と関係のある養育支援家庭への食糧支援を実施。6月~8月。各月6~8世帯。
米やレトルト食品を中心に提供。計32回。
・地域のこども食堂への食糧支援を実施。7月~継続中。こども食堂2か所。こども食堂
実施月に配布。米やカレールー等を配布。計3回。
・青少年の地域活動拠点来所の食事を出来ていない子への食事提供のための食糧支援を
実施。米、レトルト食品を提供。7月~継続中。計1回。
【費用内訳】 収入合計 200、000円
・養育支援家庭 110,741円
・こども食堂 17、006円
・青少年の地域活動拠点 9、235円
・残金 63、018円
活動の様子
・区役所と、児家センとしての食糧支援の方法を相談・検討し配布先や方法を決定。
・配布先の要望を聞き、食料を購入して、家庭や活動場所へ届けた。
食料支援を介することで、各家庭の生活実態をよく把握することができた。困っている ことに直接対応することができた。今回は生活保護世帯がいなかったので、食料支援が 出来たが、生活保護世帯の場合には対応できなかった。
・食料支援を受けた家庭では、「コロナ期間中にテレビでこどもの食支援について話題に
なっていたが、支援が届いたのがうれしかった」「買い物自粛ムードの中、必要なもの
を届けてもらい助かった」等の感想が出ていた。
・こども食堂などもっと多くの子どもを対象とした場所に支援を行う予定であったが、
こども食堂の活動が中止になっている団体が多く、現在もまだ資金が残っており、
活動再開したこども食堂に対し、今後も食料提供を実施していく予定。
・配布先の要望を聞き、食料を購入して、家庭や活動場所へ届けた。
食料支援を介することで、各家庭の生活実態をよく把握することができた。困っている ことに直接対応することができた。今回は生活保護世帯がいなかったので、食料支援が 出来たが、生活保護世帯の場合には対応できなかった。
・食料支援を受けた家庭では、「コロナ期間中にテレビでこどもの食支援について話題に
なっていたが、支援が届いたのがうれしかった」「買い物自粛ムードの中、必要なもの
を届けてもらい助かった」等の感想が出ていた。
・こども食堂などもっと多くの子どもを対象とした場所に支援を行う予定であったが、
こども食堂の活動が中止になっている団体が多く、現在もまだ資金が残っており、
活動再開したこども食堂に対し、今後も食料提供を実施していく予定。