児童家庭支援センターオリーブ

子どもの食緊急支援プロジェクト

児童家庭支援センターオリーブ

内容・資金の使い道・時期・回数・費用内訳等

・地元市民・農家・企業より寄付された食品を松戸市・柏市・流山市・野田市・我孫子市・鎌ヶ谷市の子ども食堂に供給している”とうかつ草の根フードバンク”への支援金100,000円
・直接家庭への食の緊急支援 8件(米・麺類・粉ミルク等をひと家庭5,000円程度 総額約40,000円)・学習支援室の子どもへのおやつ代 60,000円

活動の様子

子ども食堂の拠点とネットワークを活かして日頃から繋がりのある家庭及び、新たにつながった家庭へ食品を配布し、またひとり親家庭への食の緊急支援をしている”とうかつ草の根フードバンク”への支援金として使用。地域の農家や企業から寄付された食品を保管する拠点の設備の充実へ充てられました。また児童家庭支援センター「オリーブ」として気になる家庭に声をかけ、直接訪問して食品を届けました。各事情は様々ですが、どのご家庭もほっとした笑顔で受け取られました。

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