児童家庭支援センター「ファミリーセンターヴィオラ」

子どもの食緊急支援プロジェクト

児童家庭支援センター「ファミリーセンターヴィオラ」

内容・資金の使い道・時期・回数・費用内訳等

【内容】
・コロナ禍で困っている卒園児や外国人のご家庭に支援物資を届けてきました。
・卒園児の中には、コロナ禍のタイミングで体調が悪くなり症状も改善したことから仕事復帰をしようと思っていた矢先、
「社会情勢的にもPCR検査をしてから出勤して下さい」という会社もありました。そのため、本費用から捻出させて頂きました
(医者からはただの風邪という判断)。

【資金の使い道】
・PCR検査代・食料品・日用品・学用品、等。

【時期】
・現在進行形で支援を行っています。

【回数】
・支援の状況に応じて臨機応変に対応してます。

【費用内訳】
・16家庭に支援を行い、総額約16万円を使用しました(1家庭:約1万円程)。

活動の様子

・今までの支援に関しては写真を撮ってこなかったため、今後支援を行っている様子を撮りたいと思います。
・コロナ禍でスタッフもなかなか動けなかったですが、最近ようやく少しずつコロナが落ち着きつつあるため、
 今後も継続して支援を行っていきたいと思っております。
・実施の流れとしましては、普段のケース対応をしているスタッフから相談が上がり、センターで話をし、支援を
 行うかどうかを決めております。
・当センター独自の活動として外国人の方々の支援を行っているため、とても皆様喜んでおります。特に外国人の
 方々は兄弟が多いため、私たちが物資を届けるととても喜んで下さります。
・本当に寄付をして下さる皆様に感謝しております。今後ともよろしくお願い致します。

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