まぎぬ児童家庭支援センター
内容・資金の使い道・時期・回数・費用内訳等
①夏休みの小学生居場所支援
(夏休み期間中、全2回、子どもの日中の居場所スペースにおける昼食・おやつ代として。¥7,951)
②児童家庭支援センターで把握している支援を必要としている家庭に対しての食糧支援、備蓄食料の整備
(幼児・小学生向けの食糧 ¥19,990)
③川崎市社会福祉協議会による市内の様々な分野の法人・施設が連携して必用家庭に食料を届ける取り組み『食料支援かわさき』事業に対し、乳幼児向けの食糧を各年齢ごとにパッケージ化し、寄附。(¥104,301)
④残金は食料の期限に合わせて入れ替えを行い、上記の取り組みを継続的し支援していけるよう引き続き取り組んでいく。
(夏休み期間中、全2回、子どもの日中の居場所スペースにおける昼食・おやつ代として。¥7,951)
②児童家庭支援センターで把握している支援を必要としている家庭に対しての食糧支援、備蓄食料の整備
(幼児・小学生向けの食糧 ¥19,990)
③川崎市社会福祉協議会による市内の様々な分野の法人・施設が連携して必用家庭に食料を届ける取り組み『食料支援かわさき』事業に対し、乳幼児向けの食糧を各年齢ごとにパッケージ化し、寄附。(¥104,301)
④残金は食料の期限に合わせて入れ替えを行い、上記の取り組みを継続的し支援していけるよう引き続き取り組んでいく。
活動の様子
食品の寄附や備蓄から必要家庭に支援する仕組みがあっても、乳幼児向けの食品の寄附は少なく、寄附があってもすぐになくなってしまうとの声があった。幅広く子育て世帯のニーズに対応するためには、子どもの年齢に応じた食料支援が必要と感じた。
(写真は家庭向けに配布しやすいようパッケージ化した幼児食品と、幼児食支援のニーズが高い市内の他地区にある法人に食料支援かわさきの一環で支援用備蓄食品を届けた様子。)
(写真は家庭向けに配布しやすいようパッケージ化した幼児食品と、幼児食支援のニーズが高い市内の他地区にある法人に食料支援かわさきの一環で支援用備蓄食品を届けた様子。)